プリスクール ディスカバリーアクティビティプログラム
Discovery Preschool Program
ディスカバリーアクティビティプログラム
(年少、年中のみ)
大阪校、京都校で選択可能
Language and Reading Readiness
(英語のスピーキングや読み書き)
Science (理科)
Math (算数)
P.E. (体操)
Arts and Crafts (図画工作)
Music (音楽)
YSE では英語教育を通じて、子供達の知的・感情的発達を目的とし、日常の学習活動の中で、言語全般(フォニックス含む)・算数・サイエンス・アート・体操及び音楽の基礎作りを目指します。米国で英語を母国語とする子供達が用いているものと同じ教材、及びプログラムを全てのカリキュラムにおいて(全て英語を用いて)使用しています。又教材は分野に応じて最新の選りすぐりのものを用いています。
子供たちが後の学校生活で成功するための鍵は何なのでしょうか。学校生活の成功の鍵となる基本的な社会性や学習態度が欠けたまま入学してくる児童の数が年々増えてきていると報告されています。
創造性を発揮でき、自尊心を培うことができる優れた環境が、今この時代に特に必要です。子供達は集団生活のマナーも守りつつ、自分のペースで成長し、周りの世界を広げていく必要があります。新たな学習活動に対する意欲もそこから生まれてきます。そのため個性を重視し、グループ活動の時間、個人学習の時間、個別指導の時間を設けて各生徒の必要に応じた学習を行います。
音楽・図工
英語・理科
算数
体操
DISCOVERY
ACTIVITY
PROGRAM
個人レベルに合わせた読み書きと発話練習
ディスカバリープリスクール プログラム
-Language and Reading Readiness -
(英語のスピーキングや読み書き)
+基本的な読み書きやフォニックスを用いた発音練習など包括的なアプローチで、生きた正確な英語を学びます。
+絵本、詩、フラッシュカードやブリティンボードなどを通して様々な語彙を学ぶ喜びを経験します。
+現在多読プログラムで、毎月4~8冊の本を読み進めています。
+1人1人レベルに合ったものを読み進めます。
+少人数制のため、個人のスピードに合わせることができます。
+名詞、形容詞、動詞だけでも初年度に400語以上を導入します。徹底的な発話練習を行います。
+子供達の科学に対する関心を引き起こすためのアクティビティーを行います。
+浮力の実験、砂を使った実験や木の葉型を取るなど、自然との触れ合いを通じて英語を学びます。
自然の中で科学実験を通じて英語を学ぶ
ディスカバリープリスクール プログラム
-Science(理科)-
物を動かして数の概念の基礎固め
ディスカバリープリスクール プログラム
-Math (算数)-
+データを集めて数え、比較、分類しながら答えを導き出し、ボード、グラフ、カードを用いて数の概念の基礎固めを行う等、数・図形・量・計算の基礎を様々な活動を通して学びます。
創作する能力を発揮させる
ディスカバリープリスクール プログラム
-Arts and Crafts(図画工作)-
+創造力を発揮し、つくる喜びを存分に味わうことができるプログラムです。
+ペーパーパッチワーク(紙で作るパッチワーク)、セロハンステンドグラス、ウォーターサイクロン、動く風船ホバークラフトなど様々な物を作ります。
幼児期に聴覚を発達させる
ディスカバリープリスクール プログラム
-Music (音楽)-
+幼児期に聴覚のスキルを発達させるため、多角的なアプローチを行うメソッド。
+聴覚と視覚を用い、リズムパターンをクラップ、タップし、歌います。
必要な身体能力,知識などを身につける
ディスカバリープリスクール プログラム
-P.E.(体操)-
+マット、平均台、縄跳び、フープ等を用いた運動をします。
(校舎により道具は多少違います。)
◆屋外遊びの時間
屋外遊びの時間も設けていますが、日本語を母国語としている子供たちが、仲間同士で遊ぶ事だけを中心にプログラムは組み立てられていません。
◆第二外国語
英語を第二外国語として学ぶ子供たちのためにできる限り多くの英語表現に触れる事ができるよう、綿密にプログラムが組まれています。
◆屋外遊びの時間
屋外遊びの時間も設けていますが、日本語を母国語としている子供たちが、仲間同士で遊ぶ事だけを中心にプログラムは組み立てられていません。
◆フルデイプログラム
フルデイプログラムはハーフデイプログラムと比較してアクティビティータイムが約4時間長くなります。
レッスンについて
対象年齢 3才児~5才児(5才児とはその学年中に6才を迎える年長の学年を指します。2歳児はリトルスターの案内をご覧ください)